SNS Dojo Wick v1.01 — MT5 詳細説明書
同梱:SNS_Dojo_Wick.ex5/説明書.html/説明書.txt
HTMLはブラウザーで、TXTはメモ帳で開けます。
導入手順(Windows版 MT5)
1. ダウンロードしたZIPを右クリックし「すべて展開」。ZIPの中から直接使用せず、展開先を開きます。
2. MT5を起動し「ファイル」→「データフォルダを開く」。インストール先のProgram Filesとは別の場所です。
3. 開いたフォルダの MQL5/Indicators に SNS_Dojo_Wick.ex5 をコピー。MT4用EX4とMT5用EX5は互換ではありません。
4. MT5に戻り「表示」→「ナビゲーター」。インジケーター一覧を右クリックして「更新」。出なければ端末を再起動します。
5. USDJPYまたはXAUUSDのチャートを開き、時間足をM15にします。USDJPYxなど接尾辞付き銘柄にも対応します。
6. ナビゲーターのSNS_Dojo_Wickをチャートにドラッグし、入力を確認してOK。DLL許可・WebRequest登録・自動売買許可は不要です。
7. チャートの表示と左上の案内を確認。エラーが出る場合は「エキスパート」「操作履歴/ジャーナル」を確認してください。履歴の取得には端末とブローカーへの接続が必要です。
スマホ版MT4・MT5にはカスタムEX4・EX5を追加できません。この配布物はデスクトップ版向けです。
入力パラメーター
InpBuyEnabled:買いを表示。既定true。
InpSellEnabled:売りを表示。既定true。
InpHistoryDays:過去表示の日数。既定730日、30~1460日。
InpPopupAlerts:新しく確定したサインを端末内で通知。既定false。trueにすると通知しますが、装着時に過去サインを一斉通知しません。スマホへのプッシュ配信・Discord送信機能ではありません。
InpArrowOffsetPoints:矢印と始値の間隔。既定30ポイント。1ポイントは銘柄の最小価格単位で、1pipと同じとは限りません。ロジックや保有時間は変更しません。
数値条件・15分保有は固定。パラメーターを開くにはチャートのインジケーター一覧から本ツールを選び「編集」。買い/売りを無効にすると掲載検証と条件が異なります。
時刻・更新・削除
買い03~06時はブローカーのチャート時刻です。日本時間に自動変換しません。チャート上の04:00とPC時計の04:00を混同しないでください。
更新時は既存ファイルを別フォルダに控えてから置き換え、チャートから外して再装着。不要になったらチャートのインジケーター一覧から削除します。実際の注文・ポジションはこの操作では決済されません。
検証状態:コンパイルはエラー0・警告0。配布バイナリの実チャート表示・ライブ通知は未確認です。保存価格の判定モデルの一致と、端末での実行確認は別です。
まず知っておくこと
このツールはUSDJPY・XAUUSDの15分足(M15)に買い・売りサインを表示するインジケーターです。自動発注・自動決済はしません。EAではありません。端末の注文ボタンを自動操作する機能もありません。
緑の上矢印=買い、赤の下矢印=売り、金色/黄色の丸=15分後の決済時刻の目安。丸は次のM15バーの始値に置くため、検証動画の決済価格や実際の約定価格そのものではありません。
最初はデモ環境で、表示・時刻・通知設定を確認してください。1ロットはサイトの検証条件であり、推奨取引数量ではありません。ツールはロットを設定せず、損益も計算しません。
サインが出るタイミング:具体例
03:00~04:00のH1を、03:00・03:15・03:30・03:45のM15に分けます。最初または2本目のヒゲを、その後の足が突破しても、H1が確定する04:00まで待ちます。条件がすべて合えば04:00のM15にサイン、04:15に決済時刻の目安を表示します。03:00という時刻は日本時間を意味しません。時刻の扱いは各プラットフォームの説明を確認してください。
ロジックの全条件
共通:完成したH1の高安幅が、直前20本のH1の平均TRの0.5倍以上・1.5倍未満。平均TRは単純平均で、Wilder方式のATRとは異なります。TR=max(高値−安値、|高値−前終値|、|安値−前終値|)。平均実体は直前60本のH1の|終値−始値|の単純平均。判定中のH1は両平均から除外します。
買い:H1が陽線で実体が平均実体の1.5倍以上。最初または2本目のM15に、そのM15実体の0.5倍以上の上ヒゲが存在。その候補より後のM15終値が候補の高値を上抜く。次H1の開始時刻が03:00以上06:00未満。
売り:H1が陰線で実体が平均実体の2倍以上。最初または2本目のM15に下ヒゲが存在。その候補より後のM15の始値と終値の両方が候補の安値より下。売りに時間帯制限はありません。買いと売りは完全な同条件ではありません。
境界:ヒゲ長は1e-9より大きいこと。買いヒゲは「ヒゲ長+1e-9≧実体×0.5」。買いの突破は「終値>候補高値+1e-9」、売りは「max(始値,終値)<候補安値−1e-9」。同値は突破ではありません。
4本のM15が15分間隔で揃い、その集約OHLCとH1が許容差内で一致することを確認します。最初と2本目の両方が合っても、H1あたり1サインです。買い・売りとも15分が決済目安。価格による損切り・利確、トレーリング、分割決済はありません。
表示・通知の注意
矢印の上下位置は見やすさのための間隔であり、その価格に注文する指示ではありません。過去サインが表示されても、その時点で注文が行われたことにはなりません。実際の保有ポジションは読み取りません。手動で早く決済しても、サイン側の判定は変わりません。
未確定のH1や将来の足は判定に使いません。ただし、配信元による履歴の修正、読み込み範囲、入力設定の変更で過去表示が変わる場合があります。端末間でサインが完全一致する保証はありません。
サイトの検証結果との関係
掲載対象は2026年1月~9月25日。保存履歴のオフライン判定モデルではUSDJPY93件、XAUUSD76件。USDJPYは+237,900円、XAUUSDは+3,270,150円。これは実口座の実績でも各プラットフォームでの実注文結果でもありません。同じ2026年のデータで条件選択を行った研究結果であり、独立した将来期間での優位性は未確認です。
固定スプレッドはUSDJPY0.5pips(価格差0.005円)、GOLD1.5pips(価格差0.15ドル)を1取引につき1回控除。手数料0円、スリッページ・スワップは含みません。1lotはUSDJPY10万通貨・GOLD100oz、GOLDは固定150円/USD換算です。実際の口座仕様・為替レートとは異なる場合があります。
検証表は保有期間中の履歴欠損を事後除外しています。ツールは未来の欠損を知ってサインを消しません。そのため休場・欠損付近では件数が違う可能性があります。
困ったとき
サインがない:USDJPYまたはXAUUSDのM15か、買い/売りが有効か、H1の準備履歴が60本以上あるかを確認。すべての足にサインが出るツールではありません。条件を満たすまで待ちます。
別端末と結果が違う:銘柄の配信元、サーバー時刻、夏時間、履歴の欠損、読み込み範囲、入力値を比較してください。同名の通貨ペアでも価格配信は同一とは限りません。
通知が来ない:下記の端末別アラート手順を確認。ツールを追加するだけではスマホ・Discord通知は設定されません。
成績と違う:取引価格・時刻・スプレッド・契約サイズ・手数料・換算条件が同じか確認。掲載成績は将来の利益を保証しません。
スキャルピング道場
https://discord.gg/mv7DsK46CZ
検証サイト:https://kei-method-lab.pages.dev/
説明書更新:2026-09-27 / ツールの判定ロジック:v1.01(今回変更なし)